沿革｜高千穂地区建設業協会（公式ホームページ）

年代	協会（組合）のあゆみ
1950年	西臼杵地区建設業協会を創立（会員14社）初代会長に奈須七郎氏が就任（4月）
1952年	第2代会長に奈須七郎氏が再任（4月）
1954年	第3代会長に奈須七郎氏が再任（4月）
1956年	第4代会長に奈須七郎氏が再任（4月）
1957年	西臼杵地区建設業協会の定款を制定（4月）
1958年	第5代会長に奈須七郎氏が再任（4月）
1959年	協会事務長（田崎氏）を採用（5月）西臼杵地区建設業協会の事務所を建設（10月）
1960年	第6代会長に奈須七郎氏が再任（4月）
1961年	長崎・雲仙研修旅行（1月）西臼杵建設会館の定款を制定株券の発行及び配布宮崎県収入証紙の売捌き業務を開始（1月）
1962年	第7代会長に奈須七郎氏が再任（4月）協会事務職員（女子）を1名増員（10月）
1964年	第8代会長に奈須七郎氏が再任（4月）西臼杵建設業納税組合を設立し自動車税・事業税の収納業務を開始（7月）
1966年	第9代会長に竹尾久義氏が就任（4月）
1967年	宮崎県収入証紙の売捌き業務を廃止（3月）西臼杵地区建設業協会の新会館が落成（12月）
1968年	第10代会長に竹尾久義氏が再任（4月）県工事関係の初合同起工式及び株式会社西臼杵建設会館の創立祝賀会（9月）
1969年	協会婦人部を結成（5月）

年代	協会（組合）のあゆみ
1970年	第11代会長に竹尾久義氏が再任（4月）
1972年	第12代会長に工藤誉氏が就任（4月）臨時総会において高千穂地区建設業協会に名称を変更（9月）
1973年	株式会社高千穂建設会館に名称を変更（4月）
1974年	第13代会長に工藤誉氏が再任（4月）会館隣接地38坪を買収し、駐車場を確保（12月）
1976年	第14代会長に工藤誉氏が再任（4月）
1977年	高千穂建設会館の屋根塗装修理（8月）各地区協会対抗ソフトボール大会で優勝（10月）
1978年	第15代会長に竹尾久義氏が就任（4月）会館建設特別委員会を設置（5月）
1979年	大分県建設業協会の竹田直入支部を視察（11月）
1980年	第16代会長に竹尾久義氏が再任（4月）高千穂建設の新会館が落成、協会旗を制定（11月）
1981年	高千穂地区建設業協会定期総会を新会館で初開催（4月）
1982年	第17代会長に興梠武芳氏が就任（4月）協会費受注高算定方式を導入（4月）宮崎県警察友の会に入会（6月）日之影町に義援金を贈る（8月）
1984年	第18代会長に興梠武芳氏が再任（4月）
1985年	安全委員会を設置、第1回労働交通安全大会を開催（8月）会館の暖房設備工事を実施（12月）
1986年	第19代会長に奈須誠志氏が就任（4月）県北3地区の会長が陳情活動のため上京（3月）
1988年	第20代会長に奈須誠志氏が再任（4月）

年代	協会（組合）のあゆみ
1990年	第21代会長に木田芳人氏が就任（4月）西臼杵建設事業協同組合の設立を臨時総会で決定（12月）
1991年	西臼杵建設事業協同組合を設立（4月）
1992年	第22代会長に木田芳人氏が再任（4月）
1993年	土木施工管理技士会の高千穂支部設立総会（2月）
1994年	第23代会長に木田芳人氏が再任（4月）技士会高千穂支部に技術委員会を設置（7月）
1996年	第24代会長に木田芳人氏が再任（4月）
1998年	第25代会長に木田芳人氏が再任（4月）
2000年	第26代会長に木田芳人氏が再任（4月）株式会社高千穂建設会館の空調機を全館改修（6月）
2002年	第27代会長に矢野文昭氏が就任（4月）
2004年	第28代会長に竹尾通洋氏が就任（4月）
2006年	第29代会長に竹尾通洋氏が再任（4月）県との大規模災害時における応急対策業務等に関する基本協定書を締結（県協会5月）
2007年	郡3町と災害対策の支援に関する協定書を締結（5月）
2008年	第30代会長に竹尾通洋氏が再任（4月）
2009年	支庁及び県森林土木協会と山地災害防止等の支援活動に関する協定書を締結（7月）
2010年	第31代会長に竹尾通洋氏が再任（4月）県内で口蹄疫が発生（4月）国道3ヶ所で消毒ポイント対応（6月）
2011年	高千穂町で鳥インフルエンザが発生（2月）埋却地掘削・埋却・消毒作業対応（2月）